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NEWS 最新情報・お知らせ

9月のスペシャル

  1. 子供の視力テスト20% OFF:子供の目は学校での簡単な視力検査では十分ではありません。12歳以下のお子さんの目を詳しく分析します。
  2. 初めての方対象にコンタクトレンズのフィッティング20% OFF。
  3. 目のMRI $80:保険がないけれども目の状態を知りたい方向けに、目の内部が写真を撮るだけでわかる目のMRIが9月だけ$80です。眼底出血がないか、緑内障の疑いがないかを診ます。

ホームページを見た方だけの限定キャンペーンです。ご来院の際は『ホームページを見ました。』と忘れずにお伝えください。

◆◆◆コンタクトレンズ緊急サービス◆◆◆

ハワイへの旅行中にコンタクトレンズを切らしてしまった方、コンタクトレンズ一式を日本に忘れて困っていらっしゃる方、当院で検査(約15分)してその場でコンタクトレンズをお渡しできます。メール(drytakeda@yahoo.co.jp)、またはお電話(+1(808)946-1664)にてご連絡ください。

ハワイの眼医者 武田裕子先生

今月の 『教えて武田先生!』


子供がメガネをしなくてもいいという視力矯正、CRTのことを知りました。どんなものでしょうか、また効果はあるのでしょうか?

日本語ではオルソケラトロジーとかオサートと言われているのはアメリカで始まった Orthokeratology と呼ばれるものです。またはその特別なレンズのメーカーがCRT (Corneal Refractive Therapy)と呼んでいるものです。

簡単に言えば、寝ている間に特別なハードレンズを装着して角膜の形を変えて、日中はレンズがなくても見えるというものです。日本でも話題になり当院でもやっていましたが、一言で言って「あくまでもテンポラリー」ということです。TVや広告では良いことばかり聞きますが、多くの問題点があります。

  1. 臨床的にみるといいことよりも危険度が多い。LASIKではなくコンタクトレンズで角膜を押さえつけて形を変えるということですが、毎日のことですので角膜の健康には良いとは言えません。角膜の炎症(角膜炎)、結膜炎、角膜損傷の可能性もあります。特に子供の目には結構負担になります。
  2. 毎晩使い続けなければまた元に戻ります。ですから、角膜炎、結膜炎になれば、レンズは当分使用できません。そうなれば、角膜の形が元に戻ってしまいます。
  3. 永遠に使わないと効果がないわけですから、逆にいつかソフトコンタクトレンズやLASIKをしたくなったときにレンズを外して角膜を元の形に戻すことになります。
  4. 子供は大人の目になるまで、眼軸、つまり角膜から網膜の長さが変わります。角膜も少しづつ形を変えるわけですから、その度レンズを変えていくことになります。効果はあくまでもテンポラリーで、効果の割には時間がかかり高額かもしれません。

 
どちらにしてもコンタクトレンズができないときにはメガネが必要になってきますし、いつかはソフトコンタクトレンズにするか、21歳になればLASIKになります。LASIKも21歳になっても視力が変わり続ければ受けることができません。

子供の目は6歳になる前に一般眼科で検査して、その後も一年に一度検査されることが大事です。目が悪くなった時点で、メガネ、コンタクトレンズか角膜矯正などの適正を専門家と相談されることをお勧めします。