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ハワイの眼医者 武田裕子先生

今月の 『教えて武田先生!』

目の検査に行って視野検査をしました。結果がよくないので再検査をする必要があると言われました。視野の検査はしなくてはいけないものなのでしょうか?何を検査しているのでしょうか?


アメリカでは一年に一度のコンプリヘンシブ眼科検査では視力を測る以外に眼筋の検査、視野の検査、視神経の検査など総合的な検査を行います。視野はスクリーニング検査できちんと見えているかを診ますが、例えば視神経異常、緑内障の疑いがあればそれ以上に総合的に視野検査をします。

一昔前の視野検査は時間がかかり今ほど精密ではありませんでした。今ではコンピューターでとても精密で早くできます。

視神経は脳の後ろから目の後ろ側から眼球内に入り、目に入ったイメージが網膜に写し出されて視神経の回路を通って脳で解読されるという仕組みになっています。視野の検査はこの視神経と視神経の回路(視覚路)に異常があるかを診ます。

視野検査は目の病気と脳の病気を診るものです。眼に異常があれば網膜に情報が届かず、視覚路に異常があると眼からの情報が大脳に届かなくなります。視野検査はこの視覚路の検査です。ですから、

  • 緑内障
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 脳腫瘍

などの病気が発見されます。
最初は慣れなくて出来ない場合もありますが、要領が分かれば再検査で多くの方がクリアーされます。また定期的に検査をして悪くなっていないかを確認します。

現在の視野検査はとても性能がいいため早期発見ができます。視野検査は今では簡単にでき、とても大事な検査なのです。症状がなくても30代~40代で脳腫瘍も稀にありますし、緑内障はよくあります。

この一年に一度の目の検査はアメリカでは保険対応になり、歯のクリーニングと同じように当たり前のことになっていますが、日本人にはまだ馴染みのないことかもしれません。